2016/12/31 / 最終更新日 : 2020/04/26 川嵜昌子 ブログ Kindle本体を買ってみた 前々から気になっていたKindle(写真中央)を今月初旬に買ってみた。 Kindleのアプリ自体は、iPhone(写真右)にもiPad(写真左)にも入れているので、本体を買わなくても読めるのだが、iPhoneよりも画面が […]
2011/07/20 / 最終更新日 : 2020/04/26 川嵜昌子 本(旧ブログ) 「ザ・パワー」を読んで思い出した本、「フィッシュ!」など3冊 「ザ・パワー」を読んで、思い出した本があります。「フィッシュ! 鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方」(スティーヴン・C・ランディン、ハリー・ポール&ジョン・クリステンセン著/早川書房)と「魚が飛んで成功がやってきた […]
2011/07/17 / 最終更新日 : 2020/04/26 川嵜昌子 本(旧ブログ) 「ザ・シークレット」の作者の新作、「ザ・パワー」という本 「ザ・パワー」という本(角川書店発行)を読みました。これは、「 ザ・シークレット」という映像と本の作者、ロンダ・バーンの新作です。「ザ・シークレット」の本は、世界で2000万部を超えるベストセラーで、いわゆる「引き寄せの […]
2011/01/26 / 最終更新日 : 2020/04/26 川嵜昌子 本(旧ブログ) 中国関連の本「中国は崩壊しない 『毛沢東』が生きている限り」陳惠運/野村旗守著 前回、石平氏の本「中国の経済専門家たちが語るほんとうに危ない!中国経済」を紹介しました。そして、石平氏の指摘のように中国はさまざまな課題を抱えているけれども、だからといって近々「破綻の結末を迎える」とは限らないと書きまし […]
2011/01/18 / 最終更新日 : 2019/10/10 川嵜昌子 本(旧ブログ) 経済について考える本(4)「中国の経済専門家たちが語るほんとうに危ない!中国経済」石平著 4冊目は、石 平氏の「中国の経済専門家たちが語るほんとうに危ない!中国経済」(海竜社/2010年9月発行)です。
2011/01/16 / 最終更新日 : 2013/01/23 川嵜昌子 本(旧ブログ) 経済について考える本(3)「人気中国人エコノミストによる中国経済事情」肖敏捷著 3冊目と4冊目は、中国経済に関する本です。 まず、肖 敏捷氏の「人気中国人エコノミストによる中国経済事情」(日本経済新聞出版社/2010年7月発行)。
2011/01/10 / 最終更新日 : 2013/01/23 川嵜昌子 本(旧ブログ) 経済について考える本(2-後半)「日本を破滅から救うための経済学」野口悠紀雄著 さて、野口先生の「日本を破滅から救うための経済学」、第3章からふれたいと思います。第3章は「破滅への道を突き進む日本の財政」で、文字どおり日本の財政の問題について書かれています。 この本で取り上げられているのは、2010 […]
2011/01/06 / 最終更新日 : 2011/01/06 川嵜昌子 本(旧ブログ) 経済について考える本(2-前半)「日本を破滅から救うための経済学」野口悠紀雄著 2冊目の本は、野口悠紀雄氏の「日本を破滅から救うための経済学 再活性化に向けて、いまなすべきこと」(ダイヤモンド社/2010年7月発行)です。 帯に「消費税だけでは30%近い税率でも財政再建できない!」以下、次の5つの● […]
2010/09/29 / 最終更新日 : 2020/04/26 川嵜昌子 雑感(旧ブログ) 映画「悪人」と幸せ 映画「悪人」を見ました。登場人物は、みんな一生懸命生きているのに、幸せが逃げていく。なぜなんだろう、と思いました。そして、そもそも幸せとは何か、とも思いました。
2010/09/13 / 最終更新日 : 2013/01/21 川嵜昌子 雑感(旧ブログ) 「何だか違う」と思ったら、立ち止まって考え、手を打ったほうがよい 「悪人」という映画が話題になっていますね。 予告編を見て、九州の言葉っぽいなあと思っていたら、長崎、佐賀、福岡を舞台にしていました。長崎県フィルムコミッションが、ロケ地のガイドマップを作っています。 映画は見ていないので […]