自民党圧勝!高市氏人気の理由は?

衆議院選挙で自民党が圧勝しました。これは、言うまでもなく高市首相の人気から来ていると思われます。
そこで、高市氏人気の理由などについて、これまでのマスコミによる有権者へのインタビュー動画やSNSのコメント等から自分なりにまとめてみました。
高市氏支持者(比較的若い層)は、ざっくりと以下のような意見です。
高市さんの次のようなところがよい
- 人の悪口を言わない
- 行動力がある。ガソリン代が下がった
- 中国に対する毅然とした態度
- 頑張っている様子
- 徹夜でふらふらしていても前向きに頑張っているので、応援したくなる
- 引っ張られて、手を痛めても、文句を言ったりせず、頑張っている
- 親しみを持てる
- 女性としてカッコいい
- 自分には娘がいるので、高市さんのような女性が活躍していることに、将来への期待が持てて嬉しい
- 「頑張ってメイクしました」「海外の会議に着ていく服を手持ちから探しました」など可愛いところがある
- マスコミなどの嫌がらせ、意地悪に対しても文句を言わずに頑張っている
- メローニさんの誕生祝いにも好感が持てた
- 空母でのジャンプもよかった。カッコいい
- バイクや車、ロック、ドラムなどの趣味もカッコいい
- トランプ大統領やイーロンマスクに指示されているところもよい
- 飲み会に行かず、勉強していたという話を聞き、好感が持てた
- 義母が高市さんのことを「これまでコツコツ頑張ってきた人」と言っていた。これまで義母と政治の話なんかしたことがなかったし、私も政治に関心はなかったが、そんな話ができて嬉しかった。コツコツというところに、好感が持てた
- 日本を大事にしよう、経済を強くしようという政策に期待が持てる
高市内閣の次のようなところがよい
- 片山さんや小野田さんが頑張っている
- 片山さんは海外の会議でも英語で切り返していてカッコいい
- 小野田さんの毅然とした態度がカッコいい
- 小野田さんのエリートではなく苦労しているところ、2次元好きに親しみが持てる
- 小野田さんの組織票ではなく、国民一人ひとりの票を大切にしている発言に好感が持てた
- 小泉進次郎さんが覚醒した。これは高市さんのリーダーシップだと思う
- 茂木さんもいい味出している。さりげなくちゃんとした英語を喋っていたり、頭が良いのに偉そうじゃないのがいい
- 広報本部長の鈴木貴子さんも頑張っている。切り抜きしやすい動画を狙って出しているようで、切り抜きがたくさん出てくる。グッドジョブ
- 鈴木農相もとぼけた感じでどこか可愛い
- 高市さんという良い上司のもと、それぞれ頑張っている、チームワークの良さが感じられる
- チーム高市は、みんなニコニコしていて感じがよい。楽しそうに仕事をしている感じ
- 維新が社会保険料の引き下げを言っていて、高市さんに期待
- これまで維新に全然興味がなかったが、維新の動画を見ると面白すぎて好感が高くなった
(高市さんを支持している人の)野党に対するイメージ
- 国民のことではなく、自分のことしか考えていない気がする
- 組織票に頼って、宗教団体や労働組合にいい顔をしたり、ふらふらしているのが嫌
- 高市さんの悪口や人のせいにするのが見苦しい。何をしたいのかを聞きたいが、口を開けば悪口ばかりでわからない
- これまで、ある党の代表がロジカルに説得力の高い話をしていたので支持していたが、代わった人が、ただ感情をぶつけ、暴言を吐き、ルールを守らないので嫌になった
- 野党はいつも怒っている、人を責めているイメージがある。不機嫌、暴言、大きな声での悪口ばかりで楽しくなさそう。怖い
- なんと言っても、反省しない、謝らない、感謝しない、偉そうな態度。自分が悪いのに、平気で「デマ、批判、誤解」と言う
- これまでと180度違うことを言う党になったのに、辞めないで付いていくのが信じられない。権力には何も言わずに媚びるのか?
- 口では偉そうなことを言っていても、家族を裏切り、不倫相手を捨てた人だと思うと信用できない
- 野党に限らず中国に媚びる議員は嫌
- 野党に限らず口ばかり、批判ばかりの議員は嫌
「頑張っていて、楽しそう」対「偉そうで、不機嫌」
高市さんへの印象で目立つのが「頑張っている」「カッコいい」です。
まとめると、大変でも文句を言わず、悪口も言わず、頑張っている。圧力に屈せず、毅然としていてカッコいい。親しみも持てる。行動力があり、日本を大事に思い、期待できるイメージです。
高市内閣は、チーム高市として、やはり毅然としている。仕事ができるが、ひけらかさない。チームワークで楽しく頑張っているイメージを持たれているようです。
これに対して、高市さん支持者の野党に対するイメージは「自分のことしか考えていない」「権力に媚びる」「人を責める、悪口を言う」「反省せず、謝らず、偉そうな態度」「信用できない」「楽しくなさそう。怖い」などです。
両者のイメージをひと言で表わすと、「頑張っていて、楽しそう」対「偉そうで、不機嫌」です。
これらは、どんな政策かよりも、高市さん、高市内閣、野党が「どんな姿勢でいる」ように見えるのかという、あくまでもイメージです。
けれども、そのイメージから生まれる「頑張っている人を応援したい」という気持ちが圧勝につながり、「偉そうな人は嫌だ」という気持ちが惨敗につながっている部分もあるのかもしれません。そう考えると、政治もまた、“イメージと感情”を無視できない時代に入ってきていると言えるでしょう。
ただ一方で、イメージと感情に強く支えられた期待は、それが裏切られたと感じたとき、大きな失望や反発へと変わる危うさも持っています。
政治家にとっては、イメージを大切にしながらも、その期待を裏切らない実績を積み重ね続けることが、これまで以上に問われていると言えるでしょう。
また、有権者にとっては、抱いた好感や期待を大切にしつつも、イメージだけに流されず、現実を見続ける冷静さがますます重要になっていくのかもしれません。

