お正月(黄色い家、ホテル&レストラン)
2022年からの黄色い家シリーズ。ハロウィン、ガーテンパーティ、クリスマス(飾りつけ、プレゼント配達準備)に次いでお正月。自分の場合、ひとつのモチーフを変化させるのが好きです。家やオフィスのあちこちに飾っているので、変化があったほうが楽しいし、こうしたらいいなと思いつくので。(2023年1月)
春節(黄色い家、ホテル&レストラン)
こちらも、黄色い家、ホテル&レストランを変化させてみたシリーズです。
長崎ランタンフェスティバルでは、中華街や会場、その近隣のお店、ホテル、市の施設などは、ランタンを飾りつけるのですが、一般の家やお店は飾りません。けれども、自分のオフィスと家はミニランタンや飾りをつけています。
コロナで、長崎ランタンフェスティバルはしばらく休みでしたが、2023年には復活しました。(2023年1月)
春節(庭園)
こちらは、レゴの「アジアンフェスティバル春のランタンフェスティバル」(80107)ですが、もともと丑年用のものです(オブジェやランタンが丑)。
丑年は、長崎ランタンフェスティバルがコロナで非開催(寅年も非開催)だったため、卯年仕様に変更。手持ちのパーツでうさぎオブジェを作成しています。
そして、黄色い家の人たち、ホテルの人が、やってきています。(2023年1月)
北アフリカの家
「世界の家シリーズ2」(40590)北アフリカの家です。
前月(3月)に、以前働いていた会社の人が、アフリカにビジネス進出するということで、話をしたため、いきなりアフリカに興味を持ち、レゴのアフリカの家をゲット。この配色、ホテルの配色と似ていてけっこう好きです。
ラクダも配置。アフリカはヒトコブラクダなのですが、これはフタコブラクダのため、カモフラージュするため、それらしい荷物を背負わせています。(2023年4月)
後から、人がいないのは寂しいので、アフリカふうのミニフィグも作って配置。
南米の家
「世界の家シリーズ1」(40583)南米の家。
北アフリカの家が可愛かったので、南米の家もゲット。メキシコの男の子のミニフィグ(シリーズ20)もゲットし、一緒に飾っています。
ポストカードシリーズ(ニューヨーク、パリ、ロンドン)
ニューヨーク(40519)、パリ(40568)、ロンドン(40569)です。
パリ、ロンドンにはミニフィグをあわせています。
パリのミニフィグは、コノサー(鑑定家)とフレンチブルドッグ(シリーズ17)、女性は川嵜のアレンジ。ロンドンのミニフィグは、ロイヤルガード(ハムリーズバージョン)です。
ポストカードシリーズは、場所を取らず、ちょこっと飾れていいです。
ヨットと灯台
ヨット(40487)と灯台(40487)。灯台は、昨年、クリスマスリースをつけていたのを取り、灯台守の帽子も変えています(帽子はわかりにくいと思いますが)。
サボテンくんとヨット
ガラスのサボテンくんと船(ハウステンボスで購入)のサイズが、南米の家と合ったので、南米の家と組み合わせてみました。
スイス・アルプスの家
「世界の家シリーズ3」(40594)スイス・アルプスの家。ハイカーのミニフィグ(シリーズ16)をあわせたオリジナルを、秋仕様、クリスマス仕様、冬仕様と変化させています。クリスマス後の冬仕様は寂しくなるので焚火を手持ちのパーツで作成。あと、雪解けもできるかな。
Aフレームキャビン(21338)、アルプスの山荘(10325)を買おうかなと思ったのですが(ブティックホテル 10207やモジュラーシリーズ各種も)、飾る場所を考えると、とりあえず、あるものを変化させるほうに。(2023年8月~12月)
雪解けは2024年に追加。
アラジンと仲間たち
10月にレゴの「アグラバー王国のお城」が出るので、その住人たちを揃えてみました(前から持っているのを一堂に配置)。サルタン(国王)が欲しかったのですが、そもそもミニフィグが発売されていないので、作ってみました。
ジャスミンのペットのトラ、ラジャーと、アラジンの相棒の猿、アブーも忘れずに。なぜか、ランプの精(?)が三人。なかでも、女性はなかなかカッコいい。(2023年9月)
歯医者さん
歯医者さんが欲しかったのですが、販売していないので、サイトの写真を参考にして自分で作りました。イスは可動式、ライトも角度調整できます。レントゲン写真風の画像も貼ってみました。
この歯医者さん人形(ミニフィグ)はいつも行っている歯医者さんに似せています。
川嵜ふうのミニフィグをイスに載せた分は、2024年に追加。