3年ぶりに風邪をひく

先週は3年ぶりに風邪をひき、昨日はついに1日寝ていました。

普段、風邪をひかないのに、風邪をひいたのは、4つぐらいの条件が重なったからです。

そこで、思い出したのが、以前取材した、航空機事故など大規模事故を研究している方の話です。

事故は、普段は重ならないような、さまざまな悪条件が重なって起きることが多い。確率は極めて低いが、0ではない。常に、それぞれを0に近づけるように、意識して、手を打つ以外に、事故は防げないという話です。

たかが風邪ですが、そんなことを思い出しました。


先週の出来事。

2/16(月)11:10~ NBCラジオ「ママ友」のコーナーで、育児のイライラ、夫へのイライラに対する、アンガーマネジメントの話(川嵜が話している)が放送されました。
お聞きいただいた皆さま、ありがとうございました。

それに関連した、NBCアナウンサー、友成由紀さんのブログはこちら
http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/ana/tomonari.php?itemid=2725

アンガーマネジメントは、怒りとどう上手に付き合うかというノウハウですが、怒りは、怒りに至る前の、図の、青い丸のような感情を上手く相手に伝えられなかったり、自分で対処できていないことから発生します。

「自分の感情と要望を相手にうまく伝える」のは、実際、難しいかもしれません。

自ら伝えなくても、「以心伝心」「空気を読んでほしい」と思いがちですが、しかし、伝えないと、なかなか正確には伝わりません。

伝える、聴く、コミュニケーション力が、職場や家庭のよりよい人間関係のために、必要になってきているのではないかと思います。

そして、感情理解教育を、幼児期から始めようというのが、「アンガーマネジメントキッズ」で、子どもに教えるのが「キッズインストラクター」、その「キッズインストラクター」を養成するのが「キッズインストラクター養成講座」というものです。

5~10歳ぐらいの子どもに、まずは、自分の感情を上手に表現・対処できるようになってもらうことをゴールに、そのうえで、他の人の感情を理解し、思いやりをもってもらうことを目指して、ワークショップを行ないます。

こういった感情の理解や、コミュニケーションの練習は、子どものときにすると、大人になってから楽なのではないかと思います。

アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座
http://angermanage.info/seminar2


2/21(土)ながさき“F”プロジェクト成果報告会&キャリア・トークカフェ

Fp221佐世保の長崎国際大学で、2/1に長崎市立図書館でも行なわれた「ながさき“F”プロジェクト成果報告会」と、今回のみの企画「キャリア・トークカフェ」が開催されました。

「キャリア・トークカフェ」は、ロールモデル一人ひとりに、学生たちが聞きたいことを聞くというのを、机ごとメンバーを入れ替えて、何回か行なうというものです。

学生が社会人と交流するという、こういう県の事業は、幅広く、数多く、長く続けていってほしいと思います。


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何事も、ある程度の結果が出るまでには、時間がかかります。
すぐに結果が出ないと、待っていられないというのが、今の時代なのかもしれませんが、過渡期の今だからこそ、長期的な視点で、本質的なことを考えて、継続することが大事だと思います。

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