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「ザ・パワー」を読んで思い出した本、「フィッシュ!」など3冊

「ザ・パワー」を読んで、思い出した本があります。
「フィッシュ! 鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方」(スティーヴン・C・ランディン、ハリー・ポール&ジョン・クリステンセン著/早川書房)と「魚が飛んで成功がやってきた ― FISH!の社長が自ら明かす活きのいい組織のつくり方」(ジョン・ヨコヤマ、ジョセフ・ミケーリ著/祥伝社)、そして、「大きな結果をもたらす小さな習慣」(ハリー・ポール、ロス・レック著/かんき出版)です。

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最初の2冊は、シアトルのパイク・プレイス魚市場を舞台にした本です。そして、最後の1冊は、「フィッシュ!」の著者の一人、ハリー・ポールの次作です。

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「ザ・シークレット」の作者の新作、「ザ・パワー」という本

 

「ザ・パワー」という本(角川書店発行)を読みました。これは、「 ザ・シークレット」という映像と本の作者、ロンダ・バーンの新作です。「ザ・シークレット」の本は、世界で2000万部を超えるベストセラーで、いわゆる「引き寄せの法則」について書かれたものです。

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「引き寄せの法則」とは、人生で起きることは、良いことも悪いこともすべて、自分(その人自身)が引き寄せている、頭の中のイメージが現実になる、つまり、自分の思考や感情が自分の未来を作るという法則です。
人の感情には「良い感情」(感謝、喜び、希望、満足など)と「悪い感情」(怒り、非難、心配、憂鬱など)があり、良い感情を保ち、起きてほしいことを強く念じれば、その思考(望み)は現実になるというものです。

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中国関連の本「中国は崩壊しない 『毛沢東』が生きている限り」陳惠運/野村旗守著

前回、石平氏の本「中国の経済専門家たちが語るほんとうに危ない!中国経済」を紹介しました。そして、石平氏の指摘のように中国はさまざまな課題を抱えているけれども、だからといって近々「破綻の結末を迎える」とは限らないと書きました。
それは、中国の政治体制が”盤石”なためであり、その参考になる本が、陳 惠運氏と野村旗守氏の共著による「中国は崩壊しない 『毛沢東』(ビッグ・ブラザー)が生きている限り」(文藝春秋/2010年1月発行)です。

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経済について考える本(2-後半)「日本を破滅から救うための経済学」野口悠紀雄著

さて、野口先生の「日本を破滅から救うための経済学」、第3章からふれたいと思います。第3章は「破滅への道を突き進む日本の財政」で、文字どおり日本の財政の問題について書かれています。
この本で取り上げられているのは、2010年度予算ですが、昨年12月24日に、2011年度予算政府案も閣議決定されています。

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経済について考える本(2-前半)「日本を破滅から救うための経済学」野口悠紀雄著

2冊目の本は、野口悠紀雄氏の「日本を破滅から救うための経済学 再活性化に向けて、いまなすべきこと」(ダイヤモンド社/2010年7月発行)です。

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帯に「消費税だけでは30%近い税率でも財政再建できない!」以下、次の5つの●が書いてあり、「俗説を次々とくつがえす!野口教授の最新日本経済論」となっています。
 ●デフレスパイラル論はまったくの間違い
 ●インフレこそが最も過酷な税である
 ●厚生年金は2033年頃に破綻する
 ●1ドル=60円台後半も不思議ではない
 ●教育こそ最も重要な成長戦略

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「何だか違う」と思ったら、立ち止まって考え、手を打ったほうがよい

「悪人」という映画が話題になっていますね。
予告編を見て、九州の言葉っぽいなあと思っていたら、長崎、佐賀、福岡を舞台にしていました。長崎県フィルムコミッションが、ロケ地のガイドマップを作っています。
映画は見ていないので感想は書けませんが、予告で次のようなニュアンスのセリフが気になりました。「仕事をしていたら1日があっという間に終わり、あっという間に1週間が過ぎて、気がつくともう1年」

そうなんですよ。あっという間に時間が過ぎる。光陰矢のごとし。

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「熱き心~寛斎の熱血語10カ条」山本寛斎・著

国際女性ビジネス会議の山本寛斎氏の講演の際、「ここで話すことには限りがあるので、ぜひ著書を読んでほしい」とのことでした。
ぜひ読みたいと思い、会場で著書を購入しようと、売り場に行ったときには、既に本はありませんでした。題名が分からなかったので、それらしい本をネット書店で買いました(買った後、寛斎氏のサイトをみて、その本でよかったことがわかりました)。
「熱き心」という本(PHP新書)です。
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寛斎氏はいつも笑顔という印象がありますが、本の表紙を開くと、両手を開いた寛斎氏の笑顔の写真が載っています。

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