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読まなくていい読書会

今日(2/14)は、「読まなくていい読書会シリーズ」で、「ビジョナリーカンパニー4」の勉強会をしました。
私がまず30分、本の内容を説明し、その後はディスカッション。

今日のテーマは下記です。
・それは大いに納得できる、逆に、それは意外だと思ったこと
・実際にやるのは難しそうなこと
・自分には足りないと思うこと
・この内容を知って、明日から自分ができそうなこと
・そのほかの感想、気づき

本の内容に関してあれこれ話をしあうと、いろいろな気づきが得られます ♪
「読まなくていい読書会シリーズ」は、「ビジネス名著」「ドラッカー」「営業関連本」の3つのテーマでそれぞれ毎月開催します。お気軽にお越しください。

ビジネス名著勉強会

ドラッカーの先見性

ネクスト・ソサエティ

昨日(1/22)は、ドラッカーの勉強会を開催しました。

未来について書いた「ネクスト・ソサエティ」です。

ドラッカーの自伝を読むと、この人は若い頃からかなり先見性があることがわかります。けれども、その先見性は多くの人にはなかなか理解されなかった。
多くの人からは、逆に「何てバカな!」と思われていました。

たとえば、20代前半の新聞記者時代に、ヒトラーやゲッペルスを取材した結果、「ヒトラーは危険だ」と気づいた。けれども、1932年当時、誰もわかってくれなかった。

当時、ドラッカーは記者の仕事とともに大学では助手をしていた。講師への昇格とドイツ市民権が得られるという“いい話”を断わっています。また、ドイツの名門新聞社からのオファーも断わっています。

ドイツを脱出しないとマズイと思ったからです。そして、イギリスに行きます。
ドイツの“いい話”を全部断わったため、仕事は一から探さなければなりませんでした。

このように、自分の先見性に従うことは、後からは正しくても、そのときは、多くの人にとって「信じられない」言動になってしまう。

ドラッカーが1959年に初来日して講演をしたときも、ピンと来たのは3人だけでした。そのうち2人は創業社長で、後に誰もが知る会社になります。

当時、「日本は経済大国になる」という論文を書いても、欧米では誰も信じず、出版できなかったと言います。

そういうものだと思います。

何かにチャレンジしようという人は、そういうことが多いと思います。
“先見性”がない多くの人は、先ではなく、今を見て反対します。まわり中に反対されると、不安にもなる。

けれども、自分を信じましょう。未来は知っていますよ、あなたがうまくいくことを。

WordPress勉強会

昨日は、WordPress勉強会に参加しました。

思い起こせば、私がサイトを始めたのは97年。前年から月刊誌の新創刊を企画・準備していたのが、諸事情で難しくなったので、かわりにオンラインマガジンを出させてもらうよう会社にお願いして、通してもらいました。

いろんなメディアに取り上げてもらったお陰で、アクセス数も、メルマガ読者数もかなり増えましたが、いろいろ時期早尚で、あとから思うともったいない結果にしてしまいました。
それでも、何回かドメインを変えて(今考えてもあんなにアクセス数が多かったドメインを捨てるなんて、やっちゃいけないことですが)、2007年まで続けましたが。

そんなことを思い出していました。

ネット環境はどんどん進化しています。
しかし、まだまだ実現していないことも多いです。
1995年にアメリカにインターネットビジネスを取材に行ったときに、数年で実現するだろうと思ったことがまだ実現していないかったりもします。

2002年に出されたドラッカーの「ネクスト・ソサエティ」を読み返していましたが(火曜、勉強会をします!)、ドラッカーの書いていることも一理あるなあ、と思ったりします。

<ネクスト・ソサエティから>

今日のIT革命ほど進行が速く、大きなインパクトを与えるものはないと誰もが思っているが、実際には産業革命も同じ速さ、インパクトだった。

大きなインパクトを与えた産業革命が最初の50年に行なったことは、しかしながら、産業革命以前からあった製品の生産の機械化だけだった。

IT革命も、今日までのところ、IT革命の前から存在していたもののプロセスを変えたに過ぎない。

仕事の仕方については、IT革命はすでにあったものをルーティン化したにすぎない。

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変わっていることもあれば、変わっていないこともある?