リーダーシップに関するセミナー第2弾に行きました。
第1弾は、ハーバード大学でリーダーシップ論を学んだ恒松潤一氏がスピーカーでした。(第1弾の記事を読む)。
第2弾のスピーカーは、恒松氏と同時期にハーバード大学医学部精神科に客員研究員として赴き、睡眠科学、認知科学を研究された西多昌規氏です。
西多昌規氏は、精神科医で、現在、東京医科歯科大学大学院 精神行動医科学分野で、うつ病と睡眠障害についての臨床研究をされています。
第1弾は、ハーバード大学でリーダーシップ論を学んだ恒松潤一氏がスピーカーでした。(第1弾の記事を読む)。
第2弾のスピーカーは、恒松氏と同時期にハーバード大学医学部精神科に客員研究員として赴き、睡眠科学、認知科学を研究された西多昌規氏です。
西多昌規氏は、精神科医で、現在、東京医科歯科大学大学院 精神行動医科学分野で、うつ病と睡眠障害についての臨床研究をされています。
今回のテーマは、リーダーシップを発揮するうえで必要な脳科学の基礎知識ということで、幅広い内容でした。