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「会社に追い出されない」という発想の限界

あっという間に3月ですよ、と毎月言ってますが、いろいろやり残し、後手にまわっています。(^_^;

さて、アエラ3/4号、特集は「社員『追い出し』最新悪質手口」。
大型リストラで、社員を大量に辞めさせるため、企業は「新手のリストラ手法を次々と繰り出」しているという話。

「一流企業に就職すれば安泰」というのは、今も、学校の先生や学生の親には信じられていますが、「一流企業」が傾いてきていますからね。

この記事の締めは「会社がいつどうなってもいいように、資格取得やセミナー参加などで日頃から自分を磨く努力を怠らないこと」「これからの時代、自分を商品と考え、その商品価値をどう高めるかを常に意識すること」です。

う~ん、本当はもう一歩先までやっとかないとダメな気がします。

だって、この記事で、会社の業績に貢献している、商品価値の高い人たちも、事業の選択と集中で、能力を使う場所がなくなり、リストラされていますから。
市場でも、「オーバースペック」扱いだったりします。

資格をとっても、独立してやっていくには、資格の専門能力だけでなく、経営能力が必要ですし。

つまり、独立して、自ら仕事を生み出していく心構えと、やり方をわかっていたほうがいい時代になってきていると思うのです。

これまで、事業をやっている家の跡取り以外、そんなことは考えなかったでしょうが(今も考えているのは少数派でしょうが)、本当は大事だと思います。

「勝ち組」と「負け組」。「幸せ」と「仕合せ」

宋 文洲氏のメールマガジン最新号(第132号)の内容を紹介するのに、サイトにリンクしようと思ったら、最新号は掲載されていなかったので、概要を書きます。

「負けたほうがいい」というタイトルです。
ほとんどの人々は知らないうちに他人との勝負に参加しているが、勝負に執着する人の多くは、勝っても負けても人生が負けてしまう。「勝ちたい」「他人に遅れるまい」という心から、くだらないことでむきになり、自分が見えなくなる。何のために勝負に参加しているかは考えない。けれども、他人との無意味な勝負に人生を浪費する暇はない、というものです。

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