■今後どうなっていくのか? ― セミナーから ―

今後どうなっていくのか?

私、川嵜は、現在、2008年11月に設立された、セミナーの企画・運営会社、(株)セミナー・リンクで、プランニングディレクターをしています(※これを書いたのは2009年4月ですが、6月にはセミナー・リンクから戻り、経営コンサルタントの仕事をしています)。
その関係で、他社のセミナーやイベントもいろいろ拝見していますが、下記のセミナーは、日本や世界が「今後、どうなっていくのか?」という点において、非常に参考になりました。

・「Google on Mobile」~グーグルのモバイルへの取り組み
  講師:グーグル株式会社 日本&アジアパシフィック地域 モバイルビジネス統括部長 ジョン・ラーゲリン氏
  「Google モバイル」によりモバイルインターネット(携帯でのインターネット)の進化を目指しているGoogle。日本で、今後どのような戦略を展開するか、担当の統括部長により語られました。

・いま起こりつつある“かすかな兆候”を見逃すな!
  講師:ボストンコンサルティンググループ パートナー&マネージング・ディレクター 太田直樹氏
  いま大事なのは「かすかな兆候」、すなわち、まだ「事例」はないが、変化の兆しが見えることから、先を読んだビジネス戦略を作っていくこと。5つの「かすかな兆候」が紹介されました。

・中小企業からはじまる、日本活性化プロジェクト ビジネスチャンスは巨大中国市場にあり!
  中国市場はどういう市場で、これからどうなっていくのか、また、日本企業は中国市場に、どのように働きかければいいのか。中国のナンバーワンEコマース企業、アリババグループの日本進出にあたってのセミナーです。 詳細

この3つのセミナーに共通しているのは、「ITの進化」と、それによる我々の生活およびビジネスの「変化」です。

先の見えない世の中ですが、確実に言えるのは、ITはまだまだ進化するということ、世界は、今なお「IT革命」の途上にあるということです。

今年1月に出された本「ビジュアル 歴史を変えた1000の出来事」(日経ナショナル ジオグラフィック社発行)には、先史時代から現代に至るまでの“歴史を変えた出来事”が掲載されていますが、そのなかで、IT分野は、ごくごく最近のことであるにも関わらず、まさに人類の歴史を大きく変えていることが分かり、改めて驚きます。

私は、1980年にNECの「PC-8001」を入手して以来、PCの黎明期から進化を見守っていますが、IT分野が今後どう発展し、世界が変わっていくのか、非常に興味深いものがあります。

「ビジュアル 歴史を変えた1000の出来事」より
1944年 IBM社が世界初の自動計算機「マークⅠ」を開発し、ハーバード大学に寄贈
1970年代初頭 エド・ロバーツが自作コンピュータ・キット「アルテア」を発売
1975年~ ハーバード大学の学生、ビル・ゲイツとプログラマーのポール・アレンが、アルテアをBASICでプログラミングして改良することを申し出る。その後、彼らはマイクロソフト社を設立。スティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックは、自作コンピュータ「アップルⅠ」を作成
1983年 TCP/IP(伝送制御プロトコル/インターネット・プロトコル)が導入され、世界規模のインターネットが実現化
1989年 トムリンソンが、「@」を使った、世界発の電子メールを作成、送付
1990年 商用ダイヤルアップ接続開始
1991年 ワールドワイドウェブ(WWW)が一般公開
1998年 グーグル検索エンジン誕生
2005年 ユーチューブサービス開始

・大きく考えよう ― セミナーから ―
・HOME

「イー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008 議長部門」「2009 議長部門」を受賞しました
イー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008、2009盾

イー・ウーマン「働く人の円卓会議」(川嵜担当 2010~2000年)円卓会議

 
 
 
Copyright (c) Masako Kawasaki